2008年05月10日

沈没船の財宝 スペイン政府が横やり

スペイン政府は、「メルセデス号の引き上げやスペイン水兵とその家族の墓を荒らすことをスペイン政府は許可も同意もしない」と言明。 「メルセデス号撃沈はスペインおよび欧州史上極めて重要な事件であり、沈没船はスペインの不可分財産かつ歴史的な国家遺産」と主張している。
 グールド氏も、船は明らかにスペイン帆船であり、オデッセイ社の「公海域内」で見つかったとの主張は「無関係だ」としている。これについてオデッセイ社側は、見つかった銀貨がスペイン製と判明したからといってスペイン船から見つかったものとは限らないと反論している。


沈没船の財宝の所有権がどのように決まるのかはよくわからないが、スペイン政府は漁夫の利か?
財宝が見つかればその所有権を主張するのでは誰も財宝探しはしないだろうし、そうなると歴史的価値のある品々は永遠に闇の中。



posted by 古代進 at 23:55| カイロ | TrackBack(0) | 南米北米 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする