2008年05月05日

NATO軍がバーミヤン遺跡の一部を破壊

ISAF所属のニュージーランド軍部隊らが1日、旧式の武器を爆発させた際、2体あった大仏のうち高さ38メートルの仏像の一部が損壊したという。
 バーミヤン州文化財当局の責任者は、像の残がいとその周りの壁が破壊されたとし、「今回の爆発は歴史的建造物保護の規範に反している」と述べた。
 バーミヤンの2体の大仏は2001年、イスラム原理主義組織タリバン(Taliban)の爆破によって全壊した。

今回は誤ってバーミヤンの大仏を損壊させたらしいです。
バーミヤンの大仏というと狂信的なイスラム教信者、タリバンによって爆破された事件を思い浮かべますが、罪もない歴史的遺産を自分たちの片寄った狭い見識で破壊するようなことはなくなって欲しいものです。


posted by 古代進 at 15:03| カイロ | TrackBack(0) | 東洋 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする